パニック障害になってからの『夏』の暑さの捉え方が変わった!
おはようございます!
SORAKIです♪
朝からめちゃくちゃ暑いですね💦
こんな日はマジで熱中症になったりするので、
水分補給を沢山して、暑くなりすぎた時は、
エアコン、クーラーなどがある部屋で涼んで、
心と体を冷やして、癒やしてあげてください!!
今日は、
『パニック障害になってからの『夏』の暑さの捉え方が変わった!!』
を書きます。
俺自身の体験なのですが、
パニック障害になって初めて感じたことがありました!!
それは、『夏の暑さ』です!!
子供の頃から、夏は大好きでした。
夏休み、夏祭り、プール、海水浴、素麺、冷やしうどん、冷やし中華、アイス、かき氷!!
もう、夏というだけで毎日が楽しくてしかたがなかったくらい大好きでした!笑
大人になってもそれは変わらずで
『夏=楽しい』
という思いはありました♪
そして『楽しい』と感じていたせいか、夏の暑さというものをそれほど重要に感じていませんでした!!
そう思うと『楽しい』って感覚はスゴイですよね!笑
そのくらい夏が大好きだった俺でも、
不安障害、パニック障害になってからは、
感じ方がガラッと変わりました!!
まず、
①暑さのせいでフラフラする
②汗をかきづらくなったような気がした【実際はちゃんとかいている学校
③朝起きてからもの凄く怠い
④冷たい物を食べすぎると体調がすぐれなくなる
⑤飲み物を飲みすぎると体が重く感じる
⑥汗がいきなり引いてきて、熱中症になったりする
⑦食欲がマジで少なくなった
思いつく限りで7個出てきます!!
パニック発作が頻繁に起きてから、これらの症状を感じるよになりました。
今でも思出せることは、
パニック障害になってからは、
今までの『夏の気持ち良さ』を感じることがほんとをなくなりました。
【今は完治して以前より、更に夏が好きになっています】
パニック障害にという精神疾患になっただけで、
これだけの症状が出たり、夏に対しての思いが変わったり、
これを書いていて思うことは、
やはり心はとてつもなく大切だということですね。
心が病めば、体の感覚も変わってくる。
体が病めば、心の感じ方、捉え方も変わってくる。
あれほど大好きだった『夏』が正直、嫌いな季節にもなったような気がしていました。
でも、この『夏は辛い季節、嫌いになっちゃった、怖い』という思考や思いが、
自分自身の心と体を労わったり、水分補給の大切さ、睡眠の大切さを教えてくれました。
そう思うと、『無駄な経験はない』とよく聞きますが、
パニック障害になって『夏』のイメージが良くも悪くも変わりました。
そしてイメージが変わり、『夏が嫌になった自分』と向き合うことが出来ました。
夏が嫌いになってる時は本当に辛かったけど、
ちゃんと自分の心、思ってることを紙に書き出して、
アウトプットしていったら、
また好きになりました😋!!
無駄な経験はない。
不安、嫌なことを吐き出してアウトプットしてあげる。
パニック障害になって『夏が嫌い』になり
パニック障害が完治して『夏が好き』になり
四季、天気と同じで、
精神も変わっていくんだなと思った。
パニック障害になってから完治した後変わったことに気付いた『夏の経験』でした。
今年は海水浴で、かき氷食べて遊びたいなー♪
みなさんの、全般性不安障害、パニック障害、鬱病が早く治りますように🌌
PS 今年も日焼けして、近所のおばさん『SORAKIくん今年も日焼けして、良い色になったわねー』と褒めてもらえました✌️
うん!心地よい!!笑
お客様からいただいた素麺をお昼ご飯に食べようと思います
楽しみです♪