不安障害やパニック障害になってしまった時は、まずはひたすら休む!!
おはようございます!sorakiです♪
今日はあったかくて気持ち良い日ですなー✌️
桜が散ってきてて、今度はチューリップ🌷が満開になってきてますね!!四季の流れがとても心地よくて嬉しいです♪
さて今日は、不安障害、パニック障害になってしまった時は!について書きます!!
不安障害、パニック障、鬱病などは、病院で『パニック障害です!』と言われて初めて知る人や、
家族や知り合いなどが、不安障害、パニック障害、鬱病になってたりする人達が身近にいたりすると
そういう病気もある!というこを知ってる人もいると思います。
でも、いざ自分が不安やパニック障害や鬱病になったりすると、想像や聞いてる話しとは全く別で、
『鬱病は心の風邪』なんて言われてることにビックリする人もいると思います💦
『心の風邪?全然辛いわ!』なんて俺も思っていました。
まず、不安障害、パニック障害、鬱病の人に言いたいことがあります!!
俺は、克服、完治しました!!
『そんなの嘘だ!』と思う人もいると思います。
そりゃそうです。だって、ものすごく辛いし💦治し方がわからないですもんね💦
ですが、俺は治りました!いや、自分で自分の心を徹底的に見つめて、行動して治しました!😊
治しました、、っていうより治りました!!
そして、前より『よく笑うようになった、穏やかになった』なんて言われたりもするようになりました😊
なので、不安障害、パニック障害、鬱病になった人にお伝えしたいことは、
『ダルい時は、徹底的に体を休めてください!』です!!
『みんな頑張ってるのに、私だけ休めない。』
『社会人として、私はダメだ』とか思っていたとしても、自分を徹底的に休める!!睡眠とれる人は寝てください。
辛い人は、辛いよ!と涙を流してどんどん自分を癒やしてあげてください😊
『こうでなければならない』みたいななのが通用しないです。
『なので、徹底的に休む!』
心が限界に来ている状態なので、
そんな状態の時に、『みんな頑張っているから私も頑張らなければならい』は自分自身を更に追い詰めていきます。
あなたの命と魂を優先してあげてください😊
心が限界に来た。ということは、
ようやく自分自身の心と体を休める。そして心の在り方を変えていく時が来たとも言えます。
『ひたすら自分を休めてあげる。だるい時こそ尚更休む。』をおすすめします。
みなさんの不安障害、パニック障害、鬱病が早く治りますように🌌
心の内側が愛で満たされていること気付けますように。
PS 『辛い時は休む』自分自身に甘えてもいいんだよ。という素敵な言葉だと思っています😊公園に咲いてるお花達が綺麗でした♪